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2017年3月 1日 (水)

長男のバックパッキング(その28 追想旅行記を振り返って)

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辿るべき写真が無くなり、追想旅行記に終わりがきました。もっと書いていたかったというのが本音です。寂しくなるので息子の近くに居られる別の方法を見つけなければなりません。取り敢えずはメモ帳の解読があります。

Gatwick_express_station_at_dover 追想旅行記は長時間の作業になりました。寒い時期にうってつけの”仕事”でした。

いろいろ聞きたいことがあり、本人が生きている間だったらなあと悔やみもしましたが、本人の近くにいられるという(勝手な)思いは、代筆旅行記ではなく追想旅行記ならではの効用でした。

それにしても、私には子供に寄り添うという想像力が欠如していたことを痛感しました。彼が旅行中に経験したであろう苦難や悩みは、この旅行記を書くまで存在していませんでした。子育ての反省の繰り返しです。寄り添う想像力を持ちながらなお冷静な子育てをすることはまた至難の業だとは思いますが…墓前に許しを願う日々です。

というわけで、今後も折に触れて関連したことを書く機会があると思いますが、シリーズで書き続けてきた追想旅行記は今回で終わりです。

写真:ドーバーのフェリー乗り場に乗り入れている(?)Gatwick Expressの駅の写真と思われます。頭上の表示には「Gatwick Express(鉄道)はあなたのロンドン行きを歓迎します」とあり、左下の看板には「Gatwick Airportへ直行する唯一で最速の交通」とあります。息子はこの駅からGatwick Airport経由でロンドンに行ったようです。

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