日記・コラム・つぶやき

2017年10月14日 (土)

FMチューナーを替えました

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Trio_kt8300 FMチューナーTRIO KT-8300が新しく我が家のオーディオ機器に加わりました。新しくといっても1978年に市場にお目見えした中古品です。FM受信のノイズ対策記事を検索していて偶然出会いました。

二日ほど迷いましたが安かったので予備にとレストア覚悟で購入しました。しかし予想に反して(?)完動品でした。幸運でした。

余りにも音がいいのでこれまで使っていたパイオニアTX-6300の方が予備の座に退きました。以来このチューナーの音の虜になっています。

TX-6300は1975年頃の製品で新品で購入したものです。定価24,800円でした。TRIO KT-8300の定価は63,000円でした。40年以上も後になって値段の差は音の差だったことを知りました。

写真はこの夏に完成したノーチラス型スピーカーとその上に載せたむやみにデカイTRIO KT-8300です。チューナーの上のアルミボックスはタイミングよく完成したFM用バンドパスフィルター付きのブースターです。

NHK-FMの音楽放送を聴きながら、「自作オーディオ装置も完成したなあ-」と感慨にふけっています。昔取った杵柄で、2011年頃に真空管アンプを作り始めましたが以来7年です。

2017年10月10日 (火)

庭木の枝払いをしました

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今年は例年より少し早めに庭の高木の枝払いをしました。

2017_pruning我が家の高木は三本あります。柿、クロガネモチそして椋(むく)です。椋は夏の間大きく枝を張り、私の大好きな広い木陰を作ってくれている木です。最近落ち葉が少しづつ増えてきていました。

写真は椋木の剪定作業中のものです。
午前中に柿とクロガネモチを済ませ、椋木(むくのき)の剪定は午後になりました。高所で細い枝の先を切り落とす作業は厄介ですが梯子のかけ方に慣れてきたせいか今回は思っていたよりスムーズに作業できました。

枝払いは切った後の処理にも時間がかかるため、天候と相談の作業です。三日間ほどは雨が降らない様子でしたので思い切って早目の剪定作業に踏み切りました。昼にたっぷり休憩時間を取りましたが一日で剪定作業をすますことが出来ました。柿とクロガネモチには枝にも葉にも未だ毛虫がいましたが無事やり過ごしました。

明日は切った枝を細断して袋に詰める作業が待っています。
大好きな木陰とも来年の夏までお別れです。

2017年10月 3日 (火)

武田友宏からの手紙

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2008年のバックパッキング中、友宏がアルバイトでお世話になった店の方々に出した手紙三通を頂戴しました。一通は5月19日付けの中国ウルムチのコルガスからのもの。二通目は数枚の写真が同封された6月13日付けのキルギスからのもの。三通目は7月19日付けの絵はがきでイエメンからのものです。

Blue_arabesque 一通目の手紙の一部を紹介します。「・・・何もないコルガスという町で四川料理屋のおやじとその家族に中国語を教えてもらいながらカザフスタンの国境が開くのをゆっくりと待っています。・・・
すべてがゆっくりです。中国内横断、自分だけが速すぎました。運よく体調くずさずここまでこれたので、少し休んで体調を万全に中央アジアへ進もうと思います。元気にやっています。がんばっています。・・・」

二通目の一部です。「お久しぶりです。皆さんお元気ですか?
この手紙が届く頃には僕は22歳になっています。今、僕はキルギスタン、中央アジアの東端にある暑い暑い国で出国の準備をしています。カスピ海までアジアを横断して、そのまま南下、ウズベキスタンを東へ東へと見てまわってきました。圧倒的なイスラム建築物は常に僕を虜にします。

・・・次はいよいよパキスタンです。風の谷のナウシカのモデルになったというパキスタンの大自然にとけこんできます。」

2462heidi_in_kirgiz三通目の一部です。「武田はあいかわらず元気に歩き続けています。・・・
ムスリム国家を通り抜け、もう1ヵ月以上お酒は口に出来ていなくても、今自分に出来る限りの努力を続け、イギリスへ入り、自分の望む生活を得るため続けていきます。・・・」

写真上:ウズベキスタン・ヒヴァにて5月22日撮影
裏書:ウズベキスタン・ヒヴァ アラベスクと青のコンビネーション 大好き
写真下:キルギス・アルティン-アラシャンにて6月5日撮影
裏書:母をなくしたハイジみたいに元気な女の子 キルギス

手紙を提供していただいたお店の皆様、ありがとうございました。私にとって貴重な遺品です。大切に保管します。



2017年9月 6日 (水)

FM受信アンテナを設置しました

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Fm_antenna_installed 最近になってノイズが目立つようになりました。どうしてかは分かりません。これまでは専用のアンテナは上げていませんでしたが、たまにノイズが出る程度でした。

FM(NHK)の音楽番組は私の大事な音楽鑑賞音源です。重い腰を上げて水平の一本棒のアンテナ(写真上)をテレビの地デジアンテナの下に設置しました。

「重い腰を上げて」というのは、最初何とか楽に対処出来ないかとアンテナのポールを代用にしてみたのですが結果が思わしくなく、やむなく本格的な工作に取り組まざるを得なくなったからです。久しぶりに周波数と波長の計算をしました。

Splitter_used_as_mixer 材料は廃材、手持ち部品を活用しました。エレメント本体は昔使ったアマチュア無線のアンテナ、マッチング用のバランはVHF時代のテレビ受信用の300Ω→75Ω変換アダプターを利用しました。混合器は分配器(分波器ではありません)を逆向きに使用しています(写真下)。

友宏のぶどうを収穫しました

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20170904harvested_3   一番立派だった房を収穫(?)しました。まだ十分には熟していません。カラスに上の方をついばまれたため止むを得ず切り取りました。立派に熟した房を想像していましたが、写真のように少し残念な姿になっていました。他の小さめで形のよくない房は被害に会わずそのまま残っています。

友宏の仏前にお供えし、事情を説明しました。後で一粒口に含んでみましたが、甘さは弱く酸味の強い、かすかに渋みが舌に残る味でした。ぶどうで渋みを感じるのは初めてです。ワイン用だからでしょうか。それとも十分熟していないからでしょうか?

2017年8月28日 (月)

家のポンプが生き返りました。

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私のウエッブサイトで以前紹介した「ボールタップリンクの修理」のタンクの上にある肝心のポンプが時々起動しない状態になりました。30年以上前に設置したものです。

Controler_inside 以前にも同様の故障がありましたが、その時は圧力センサー内のごみが原因でした。小さな虫が幅5mmほどのセンサーの内部に巣のようなものを作っていました。この時は内部をきれいに掃除してポンプは無事正常に起動するようになりました。

今回はセンサー内部に虫が入り込んだ様子は有りませんでした。センサーの圧力調節ネジをいじっても効果は有りません。フォトスイッチの劣化を疑い、光が通過する面を丁寧にクリーニングしてみましたが症状は治まりませんでした。



Old_condensersいよいよ寿命かと思いましたが、コントローラボックスの蓋を開けて内部(上の写真中央部)を眺めてみると電解コンデンサーが三個使われていました。電解コンデンサーには寿命があります。ひょっとして容量抜けではないかと疑い、これらを新しいものに交換してみました。正解でした。ポンプは正常に動作するようになりました。センサーの故障ではなく、センサーに電気を供給する部分の故障でした。

取り外したコンデンサーを調べてみると三つの中の一つ、整流後の電気を最初にためるコンデンサー(下の写真中の一番上)が壊れていました。他の二つの容量は正常で、逆にこれは意外でした。

2017年8月19日 (土)

きれいな花を供えていただきまし。

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Pretty_flowers_offered 今日午後、生前すし屋で一緒にアルバイトをしていた方がご家族揃って友宏の墓参りに来てくださり、写真のような花を供えていただきました。お忙しい中、また猛暑の中、遠路わざわざ来ていただきありがとうございました。

おしゃれな息子だったので、普通の仏花ではなく、店先に合ったきれいな花を選んだと奥様がおっしゃっていました。とても色鮮やかです。ガーベラでしょうか。だとすると花言葉は『崇高美』、『神秘』で、少々息子には過ぎた言葉ですが…。いずれにしても喜んでいることと思います。家族としてもありがたくて嬉しい限りです。

もう一人一緒においでになると聞いていましたが、お子様の具合が急に悪くなり、来ていただけませんでした。次の機会にはぜひ皆様に少しゆっくりしていただき、息子との思い出話をお聞かせくださることを願っています。



2017年4月26日 (水)

友宏のぶどうの木

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やっと葉が大きく開いてきました。去年は出なかった花芽も顔を出しました。

Grapevine1 Grapevine1_buds_2










予報通り今日は朝から雨ですが、止み間にしっとりとした写真が撮れました。

ネット上では他の方々のずっと早い今年のぶどうの木の成長報告が散見されます。暖かい場所に植えてありますが、欲張って周りに木を植え過ぎているからでしょうか、我が家のぶどうの木の成長は遅いようです。

もう一本の方は未だつぼみが固いままです。こちらは最初から成長が遅かったのですが、両脇の赤芽の木が陽差しを遮り、より悪い環境にあることも影響しているに違いありません。明日午前中の最優先の作業はぶどうの木の周りの雑草取りです。

2017年4月15日 (土)

お花のお供え

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20170413_offered_by_friends 先日昼少し前、平日にもかかわらず長男友宏の三人の友達が誘い合って墓参りに来てくださいました。きれいな花を供えていただきました。家の仏壇にもお参りしていただき、お供えもいただきました。皆様、貴重な時間を割いて足を運んでいただき、本当にありがとうございました。
写真:友人の方々による花のお供え

花を供えた後で一人の方が草引きを始められましたので、慌ててやめていただきましたが、思いやりの心が伝わりました。

この方からは葬儀の後にも一度霊前に花を供えていただきました。線香をあげた後「やっと墓参りが出来た」と言われました。皆さんの墓参りの気持ちが伝わる言葉でした。

20170415_offered_by_someone 前にも書きましたが、墓は家のすぐ近くにあり、私は毎日散歩の行き帰りに立ち寄っています。暖かくなって雑草が伸び始めました。夕方に草取りをしようかと思っていたところでしたが、タイミング悪く見苦しい状態のままでした。午後さっそく草取りをしました。

追伸:
上の写真は午前中に撮りましたが、その日の夕方墓に寄ってみると花が増えていました。どなたが供えてくださったのか分かりません。ありがとうございました。
写真:翌日朝撮影した増えた花のお供え

2017年4月 9日 (日)

武田友宏のロンドン生活?

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Flat_living 3月10日のブログに書きましたが、長男友宏はロンドンで最初ゲストハウスに滞在し、その後アパート暮らしをしました。しかしロンドンでの暮らしぶりについては最近まで分からないままでした。

一周忌の日に不思議な縁があってゲストハウスでの暮らし振りの一端を知ることが出来ました。その新しい情報はそれまで以上に彼のアパートでの暮らし振りを知りたい私の気持ちを募らせました。そして幸運にもアパートでシェアハウスしていた方の一人と連絡が取れ、彼のアパート暮らしの様子を教えていただくことが出来ました。


Flat_his_room 波長の合った仲間に出会えたこと、パブでアルバイトをし、自分の思っていたような生活が出来たことなどが分かりました。大まかな情報ですがこれで2008年の4月に大阪港からフェリーで出発し、翌年の6月に帰宅するまでの全行程がつながりました。おかげで追想旅行記を書き終えた時の宙ぶらりんの気持ちが解消されました。

初めにゲストハウスで同宿した方と繋がり、次にシェアハウスした方の一人と繋がりました。お二人のおかげで救われた気持ちです。父親を憐れみ、息子の霊が親孝行してくれたと思っています。

写真上:共同使用のリビングルーム
写真下:息子の個室

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